ソーシャルっていうか。

半月くらい前だったろうか、僕はTLに流れてきたこのTweetをみつけた。

なんとなく気になってふぁぼっておいたんだけど、その後、何度も頭をよぎることがあった。どうしても頭から離れずモヤモヤしているので、メモりながら整理しておこうと思う。

ソーシャルゲームって端的には「SNS上でつながっている知人とコミュニケーションをとりながらプレイするゲーム」で、それでいて人間の欲を刺激するような設計になっていたりすることが多い。

最近バズワードっぽい「ゲーミフィケーション」に興味ある人はこのへん読むと結構面白いと思う。

人はどういうことを自分から進んでやろうとするのか、楽しんでやろうとするのか、という問いがわきおこってくる。人間の内からおこってくる欲求にはどんなものがあるのだろうか、ということが気になってくる。そういうことを調べているうちに、スティーブン・リースという心理学者が「人間には16の基本的な欲求がある」と主張している

16の基本的な欲求 – Gamification

でも、それと同列、もしくはそれ以上に大事なのって、アプリ起動時にユーザが得られるベネフィット提供ができているかどうか、なんじゃないかと思ったりした。

というのは、「おさわり探偵なめこ栽培キット」というiPhoneアプリがどうやら流行っているらしいという事で、ためしにプレイしているときに感じた。

どんなゲームかというと、こんな風になめこを栽培して収穫するだけのゲーム。
収穫するとポイントがもらえて、そのポイントで栽培施設をちょっとずつ良いものにしていく。
で、レアななめことかがいて、図鑑を埋めていくイメージ。

実はこれって、全然ソーシャルじゃない。ランキングも何もない。誰かと協力するわけでもない。
でも、アクセスするたびになめこがポコポコ生えている。しばらく眺めているとポコポコ生えてくる。面白いんだか面白くないんだか正直分からないんだけど、ついつい起動しちゃう感じが、なんかヒントになりそうだなーと思っていた。

そこで、冒頭のTweetがちょっとだけリンクする。

リンクです

暇な時にアクセスしたら前に見たのと違う画面が出てて、10分くらい時間潰せるコンテンツが見つけられたらいいみたいな感じ

なるほどと思って、いくつかサービスを「アクセス時に得られるベネフィット」という軸で見てみる。
確かに、何故そのアプリを起動するか考えてみると、なにか更新されてるかというモチベーションだと思う。で、その期待値が高ければ高いほど頻繁に起動する。

なので、ちょっとした仮説だけど、Twitterのfollowingが多い人のほうが、Twitterへのアクセス頻度は高い気がする。

たまには空も見上げよう(゚∀゚)

時代はとにかくソーシャルっていう感じですが、冷静に一歩引いて見ると、“アクセスしたときに前に見た画面と違う”面白いモノを見せることが大事なんじゃない?かなーと。

スキマ時間を狙うアプリやサービスは、こういうことも意識して設計してみたりすると面白いかもしれないですね。

「パクり」はなぜ悪なのか

ここ最近、Webサービスとかソーシャルゲームとかを見ていて「パクり」についてちょっと思うことがあった。

例えば、自分が日本向けのWebサービスを展開していて、そこそこ儲かっているとする。しかし、ある日突然外国で、とても似たようなサービスが展開されてしまう。

面倒な訴訟の上、差し止めることはできるかもしれない。
でも、それってさっさと国外展開しなかった自分の責任なんじゃないのって思うわけです。

パクられるってことは、認められた上で、オリジナルでは不満足であるってことで。
今までだってそうやって、いろんな製品が成熟してきたんだと思う。
(これはここがいいよね!でも、もうちょっとこうした方がいいんじゃないの?とかね。特に日本の場合だと、言語の問題もありますね。)


ソーシャルゲームを例に出しちゃうけど、FarmVilleもサンシャイン牧場も似てるし、牧場系っていうジャンルができるくらいいろんなものがある。もはやどれがオリジナルだったか僕は知りません。
コンシューマゲームで言うRPGっていうジャンルができたという感じじゃないのかな。

なので、個人的には普及させたもの勝ちじゃないかな、ってのが正直なところです。
市場は思った以上に正直だし、コンテンツメーカー側はコンテンツの内容を充実させることはもちろんですが、如何にスマートにデファクトをとるかってところにも知恵を絞るべきかと思います。

TGS2011でGREEの田中社長が、業界を震撼させるような発言をして少し話題になっています。タイトルがちょっと釣りっぽいのですが、よく読むとそこまで突飛なことは言ってないと感じます。

「重要だと思うのは、あるゲームデザインが流行ったときには、それをコアにしていろんなモチーフのゲームを作るべき。作り手は飽きてしまうので、『新しいものを』という考えになりがちだが、ユーザーとしては『まだまだ同じものが欲しい』という状態である。そういうとき(作り手)は早く変化しすぎずに、(ユーザーが)いま欲しいと思っているものを提供するべき」

ニコニコニュース – グリー田中社長「あるゲームが流行ったら、同じようなものを作りまくるべき」

ちなみに過去にZyngaのCEO、Mark Pincusも以下のような発言をしている(らしい)。元従業員とやらが言っていたみたいなので、誇張されているかもしれないですが。

mark pincus

“I don’t fucking want innovation,”
“You’re not smarter than your competitor. Just copy what they do and do it until you get their numbers.”

俺は革命とかそんなもんはいらねえ。
お前はヤツらより頭が良くないんだから、ヤツらの会員数を超えるまでただコピーしまくればいいんだ。

SFWEEKLYNews – FarmVillains

これもGoogleの経営理念の正反対を行くDo Evilだとか言われ、結構叩かれた。でも、叩いてるユーザだってFarmVilleで遊んでるんだよね、きっと。

そもそも何故パクりは絶対悪のようになってしまっているのか。
どんな意見があるのかなーと調べていると、ひとつ面白い意見があったので紹介したい。

現代の最先端技術は、昔と異なり、非常に開発コストがかさむ。
数百億円~数千億円の資金を投入して、新しい装置、ソフトウェア、精密機械が開発される。
パクリというのは、その開発費用をかけずして、他人の成果を無償で使用し、販売する事である。
当然、開発費用の分だけ、製品価格も低く抑えられる事になる。
消費者は、同じ物を安く手に入れられるのである。

そこだけに着目したらいい事だが、実は、パクリによって、社会的にでっかい損失を引き起こす可能性がある。
開発力のある企業が、投資が回収出来ずに倒産する可能性である。
分かるだろうか?

パクリは、オリジナルがあって始めて成立するのだが、パクリ市場が巨大化する事で、オリジナル市場が崩壊してしまうのである。
そうなると、誰も開発しなくなってしまう。
社会の技術的発展のプロセスが、成立しなくなってしまうのである。

この点から、パクリはやってはならない事だと、私は思う。

中国雲南旅日記 – パクリはなぜダメか

なるほどたしかにこういう開発コストが非常にかさむ研究などは特許で保護されるべきだと思う。

ただ、今ありとあらゆるモノの開発コストは格段に下がってきているし、この加速は止まらないだろう。
だからこそ、スピード勝負であり、頭脳が勝敗を分けると思うのです。

もちろんオリジナルの美学は理解しています。ユーザが何を求めているのかをただただ正直にプロダクトに落としこむ、という発想をすると今売れている他社製品をコピーする、というのは単純に近道なんじゃないかな、と思うわけです。

賛否両論ありそうですがねー。

さらに調べていると、これは!と思う名言を見つけた。
うーん、俺が言いたいのはこれに尽きるのかもしれない。

確かに盗作した。だが俺の書いたものの方が面白い。

[出典]
アレクサンドル・デュマ(19世紀フランスの小説家、1802~1870)
盗作の裁判にかけられて

リアルタイムアクセス解析ができるWoopraをWordPressに導入してみた

Google Analyticsアクセス結果の反映の遅さがどうにかならないかなーと思って、ほら、やっぱり時代はリアルタイムじゃないですか。
僕のブログはリアルタイム性なんて全然必要ないんですが、試しにどんなものがあるのか探してみました。

そうすると、あるある。さすがのGIGAZINEさん。
細かく書かれた記事がありました。

Google Analytics以上の超強力なリアルタイムアクセス解析ができる「Woopra」を試しに使ってみました

Woopraという月間3万PVまでは無料で利用出来るリアルタイムアクセス解析です。
3万を超えたらどうなるかっていうと、そこで止まります。
プレミアムアカウントももちろんあって、こんな感じです。

Woopra Packages

アカウント取得の方法はGIGAZINEが詳しいのでそちらで。

ここからはGIGAZINEに載っていないWordpressへの導入の仕方。
といっても、超簡単で3分で終わります。

まずは、WordpressのDashboardにログインしましょう。

検索ワードに「woopra」と入れると、こんな感じで出てきます。

woopra for wordpress

いますぐインストールしましょう。

FTP、SFTPでインストールが出来ないように設定されている場合は、下記ページの右側にあるDownloadから落としてきましょう。
http://wordpress.org/extend/plugins/woopra/

で、zipを解凍して、wp-content/pluginsにフォルダごとぶち込んでください。

さて、そうするとプラグイン一覧にWoopraが出てくると思います。

早速有効化して、Settingしましょう。
API Keyを入力する欄があるので、そこにはWoopraのDashboardで確認できるAPI Keyを入れてください。

他に設定する項目がいくつかありますが、特にスルーでいいと思います。
(自分をPVとしてカウントしたくない場合はIgnore Administratorはチェック外しておきましょう)

これでSaveしてみましょう。

WordPressのDashboard欄にWoopra Analyticsが追加されている!

これを開くと、簡単なアクセス解析の概要が表示できます。
確かにリアルタイム…しかし、Woopraの本領はApplicationにある!

というわけで、これを絶対にダウンロードしましょう。
ダウンロードしないとWoopraいれた意味ほとんどないです。

Download Woopra

僕はMacだったので、さくっとインストール。

ログインしてびっくり!
ありとあらゆる項目がリアルタイム。
PV、UU、そのユーザのブラウザ、OS、滞在時間、検索クエリ、国、リファラetc。
見せ方もキレイなので、ぽんぽんアクセスが来ると楽しいです。僕のブログはそんなにきませんがヽ(´Д`;)ノ

特に、現在ページを閲覧している訪問者とチャットが出来るという機能があって。

訪問者にはどう見えるかというと、閲覧中にいきなりこんなものが出ますw
正直ビックリしますよね、これは。

ただ、うちのサイトどーよって、ユーザに直接聞けるチャンスがあるってのは、すごくいいと思います。

ブログというよりは、こういうリアルタイムアクセス解析はソーシャルゲームに特化したサービスが出てくると一層面白くなってくるんじゃないかな。

しばらくはGoogle Analyticsと併用して運用してみます。

【こちらもご参考にどうぞ。】
Woopra(ウープラ)すごい、なにこれ、ただのアクセス解析ではない?!
http://dejavu-i.com/blog/1857

藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきたよ

あまりキャラクターものには興味がない僕ですが、唯一大好きなドラえもん。
小さい頃に家に全巻あったので、穴が開くほど読みふけっていました。

というわけで、2012年9月3日にオープンした藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきました。
ふらっと行って入れるワケじゃなく、完全予約制なのでチケットはローソンで事前に買っておきます。

小田急線・南武線の登戸駅からバスが出てます!
子連れももちろんたくさんいましたが、割と年齢層高めの人もいました。世代を超えて愛されているなーと思いました。

では、写真のみのダイジェストでお送りします!

登戸駅構内には藤子F不二雄作品のキャラがいっぱい

ドラえもんバス来たよ!

しっかりとナンバープレートにもこだわりが!いいねいいね!

バスに乗る前に一日乗車券を400円で購入するよ!

いざ乗車!バスのシートがーーーー!!

ドラえもんピンポン!ちなみに直行バスなので、押し放題ですw(押すと光る)

到着ー!パンフレットを受け取っていざ入館するよ(*´Д`)

展示室は撮影禁止なので、自由に写真撮れるところでパシパシ撮ってきたよ。
案内表示とかがいちいちカワイイので、人目はばからず撮ってきたw

ドラえもんの手が矢印を持ってる!ちょっとしたデザインなのに楽しくなっちゃう!

ジャイアンが立ちはだかったら入れる気しません...

ぱかぱかん、どこでもドアーーー!!

ドラえもん発見!子供が群がってたのでスキを見て撮影w

ぴゅーい!

男子トイレドアのイラスト。もれるもれるー

「れいせいに」たしかに、先生が隣に来たときの焦りっぷりは異常。

ドラえもんがあわあわしておる

コエカタマリンで飛んでくのび太ー☆

パーマンが芝生で寝転がっている、目線ちょうだい!

オバQ!最初は毛は3本じゃなくてもっといっぱい生えてたらしいよ。

帰りのバスはコロ助だった!こっちは押すたびにピンポン鳴るw

ささやかだけど、グッズを買ったのさ♪その袋キタ(゚∀゚)

ガチャガチャで出たのはパーマン!ドラえもんが欲しかったけど、もーまんたい。

戦利品:きれいなジャイアンマグカップ

ドラえもんとコロ助のステッカー。どこに貼るか迷うナリ

写真撮影が禁止されていた展示室には藤子作品の原画がたくさん飾ってありました。
今までこういうミュージアムで、感動したことはなかったんですが、やっぱり大好きな作品の原画があるとさすがに感動しました。

あんなに読んでいたコミックの原画…目を凝らしてみるとちゃんと手で書いてるんだ…と思わず鳥肌。
ドラえもんブルーやジャイアンオレンジも水彩絵の具で優しい色で描かれていました。

Fシアターという、オリジナルショートムービーを上映しているところがあるのですが、これまた感動。ラストも素敵な演出でびっくり。

最後にミュージアムショップでグッズを買ったのですが、とにかく混んでた!笑
混みすぎてやばかったけど、ここにいるみんなドラえもんとかコロ助とか好きなら、なんとなくほっこりした気分になるので心も穏やかになります。笑

あ、あとアンキパンやドララテが飲めるミュージアムカフェは混むと思って一番最初に行ったのですが、まさかの100分待ち(´Д`)
仕方ないのでこちらは諦めましたー。

16時入場の回だと、どうしても閉館時間を気にしなくてはいけないのでできるだけ早めに行くことをおすすめします。

子連れでも楽しめるし、ここはすごくいいです。
また行きたい!

またきてね!いくよ!

【爆笑問題】太田光コラム 食欲

コラムの中でも特に好きなのが以下。
締めくくり方がかっこいいです。笑

文字にも起こしてみました。

こんばんは。太田光です。
今日のテーマは食欲。食欲の秋ということですが、私は食欲がありません。
こないだ体重を測ったら体重が26キロしかありませんでした。

私は子供の頃から給食も食べ切れたことがありませんでした。食べるのも遅くて、
いつもみんなが掃除してる時間に後ろの方に机を運ばれて、ホコリまみれになりながら給食を食べていた思い出があります。

もしかしたらわたしは、生まれは日本だけど、両親はフランス人だから日本のみんなと食生活が合わないのかなと思って、家に帰って両親を見たらどうみても日本人だったので、この考えは捨てたことがあります。

人間の三大欲求。食欲、性欲、睡眠欲。
小学校ではこのうちのふたつ、性欲と睡眠欲を異常に嫌います。
逆に食欲はとても歓迎する。私は小学生の頃からあっちのほうが強かったので、
非常に不自由した思い出があります。

まぁこんな教育をしているから日本人には大食いチャンピオンが多いのかなーなんて思うんです。

この三大欲求は禁ずるべきではないと思います。むしろ、お正月にこの三大欲求を集めてゴルフでもさせればいいんじゃないか。そこで英語禁止法とかやったら、どうなるんでしょう。

この三大欲求は人間にとってとても大切なんです。
もしも食欲が人間から失われたら、その人間は死んでしまいます。
もしも性欲が人間から失われたら、その人間は死ななくてもいずれ人類は絶滅してしまうでしょう。

そして、一番大切なのは睡眠欲です。
もしもこの欲求が人間から失われたら、その人間は夢を見なくなってしまう。
Dreams come true.

来月からコラム強化月間に入ります。

最近のお気に入り動画

ジャンルバラバラですが、テンプレート変更記念にちょっと記事を投稿したくなりました。

【ビリー・バンバン また君に恋してる】

名曲すぎる。なんでこんなに心に染み入るんだろうなぁ。

【タカアンドトシ 欧米か!】

やっぱり欧米か!という分かりやすいツッコミとテンポの良さが最高。

【YUKIがアカペラで歌う中島みゆきのファイト!】

元気出る。

【爆笑問題太田の今週のコラム】

面白すぎる。

社会科というテーマから、だらだらと書いてみるテスト

未来を予測するためには、過去を知らなければならない。

と、どこかで聞いたことがある。

たしかにそのとおりだと思う。

未来予想マシーン

高専の入試では、社会科がなく数学の点数が2倍になるということで、
中学校2年生で歴史や地理を勉強することを辞めてしまった。

なので、僕の社会科レベルはとんでもなく低い。
どこの国がどこにあって、その国の首都はどこ?なんて質問をしてはいけない。

2年前に東南アジアをバックパックすることになって、タイの首都がバンコクであることを初めて知った。
国の位置関係や日本からの距離も、そこで学んだ。

バンコクからカンボジアに向かうバスの中で、偶然一緒になった日本人のおじさんが
ポル・ポト政権の話をしてくれた。

僕は恥ずかしながら、ポル・ポト政権がなんなのか、初めてそこで知った。

正直に「初めて知りました」と伝えたら、
「こんなのは一般常識だよ。」と言われ、顔から火が出そうになった。

他にも数人の日本人がいたけれど、みんな知っているようだった。

中学校の社会科でポル・ポト政権について聞いていたはずだし、
テストのために少しは勉強したのかもしれない。

でも、まったく覚えていなかった。

カンボジアのゲストハウスでポル・ポト政権について調べてみた。

あたりまえのことだけど、歴史は点ではなく線で、
前後関係のことも知っていないと理解出来ない。

とにかく僕にとっては知らないことが多すぎて、正直よく分からなかった。

とにかくポル・ポト政権がカンボジアの知識人を大虐殺して、
文明の発展が数十年分逆戻りしてしまったと。
そして、そんなことが最近(1975年)起こっていることに疑問を抱けと。
プノンペンとホーチミンの違いを肌で感じてみろ、と言われた。

そして、確かに違った。

言葉では言い表せないけど、遅れている感じは街全体から伝わってきた。

プノンペンでは、もちろんキリング・フィールドにも行った。なにも言えなかった。
そこには何百何千の犠牲者の頭蓋骨がある。(興味がある人はググッてみるといい)
フェンス越しに子供たちがGive me moneyと言ってくる。

 
 

そこでは、一枚も写真なんて撮れなかった。

共産主義のもとでは、正しいのは絶対的に政府だ。論理ではない。
間違ったことを言うと殺される。そんな世界がついこないだまであった。
そして、今も共産主義国家は存在する。

言論は統制され、自由はない。

はあ。
すごいよ。
 
 
 

国境という概念は、インターネットのもとではなくなったと思っていたけど、
政府はインターネットも規制できるんだよね。

こないだのエジプトの件では、びっくりした。

 
 

なんか書いてて疲れたから、このへんから文章崩します。
まとまりのない文章でした。

文章って、どこに帰結させるかを考えながら書くよね。
どういうふうに持っていったら面白いかなーなんて、思いながら書いてたけど。

とりあえず備忘録でいいやって思った。

あ、もういちど読む山川世界史っていう本で、
ひと通りさらってるけどやっぱり難しい。

でも、未来を知りたい。

調べてみると未来学っていう学問は50年ぐらい前から存在するみたい。
最近は、膨大な量のデータの相関関係も計算できるようになったから、
もしかしたら未来予測の精度は上がるかもしれない。
 
 
 

関係ないけど、人間の欲求に興味があるのかもしれない。

AIDMAやAISASの最初のAとI。
AttentionとInterestね。たしか。

ここってずっと変わらないんじゃないかな。
三大欲求はもちろん、知識欲、支配欲など。

人間が人間である限り、変わらない気がする。

以下、勉強になるリンクを貼っておきます。

教えてgoo! – カンボジア虐殺
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2485603.html

Wikipedia – ポル・ポト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%88

Wikipedia – 未来学
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%AD%A6

欲望とコミュニケーションと僕の考える未来

Alvin Tofflerの「富の未来」を2年前にサラッと読んだ。
サラッと読める内容ではないのだが、とにかく上巻だけサラッと読んだ。
きっかけは、まぐまぐの大川社長に勧められたからだ。

大川さんは、インターネットがまだ全盛になる前、「インターネットどこでもドア」というホームページにHTML論文を書いていたそうだ。
僕はあいにく読めていないが、その文章を読んでかのホリエモンがわざわざ京都に会いに行ったそうだ。

六本木で働いていた元社長のブログ – イケてる会社
http://ameblo.jp/takapon-jp/day-20100518.html

とあるご縁で、僕はしばらく師の元で働いた。
上記エントリでホリエモンが言うとおり、師の時代と本質を見る目は確かだと常々感じていた。

そんな師に勧められた本なので、もっとしっかり読みたいと思っていた折、
少し時間とエネルギーがでてきたので、改めて富の未来を読み始めた。

読みながら思う。
感想、というか何かを書かざるにはいられなくなってしまう。

読んだことがない人に伝えるために、あえてこの本を一言でまとめるとこうだ。

「今この瞬間も、産業革命に匹敵する大きな変化がいたるところで起こっている。
その変化に政治も経済も人間も、ほとんどの社会システムが追いつけていない。」

歴史的には、狩猟から農耕へのシフトによって蓄えることを覚えた。
蓄えることでわずかではあるが余暇ができ、そこに定住することができるようになる。
村ができ、権力が現れる。モノを交換することを覚え、貨幣ができる。

工業化によって、大量生産ができるようになる。
大量生産できると、製造コストが抑えられ、今まで手の届かなかった庶民もモノを買えるようになる。
ライン化された工場で、働く人員がたくさん必要になる。人を集めると都市ができる。
作ればとにかくモノが売れた時代なので、効率化が求められる。

決まった時間に決まった動きをすることができる人間が重宝され、学校教育の段階から決まった時間にチャイムが鳴る。(これはいまだに引きずっている当時の慣習の一つである)

マスメディアは、欲望を掻き立てる広告宣伝を繰り返し、大衆はそれを買うために一所懸命働く。
これで、うまく経済は回っていた。

多くの法律や制度は、この時代に合わせられて作られたものである。

そして、現代は脱工業社会の動きが激しい。これがAlvin Tofflerがいうところの第三の波である。
時代は、知識経済へ。
技術の進歩により、消費者は簡単に生産者になることができるようになった。
(僕がここでブログを書いて、あなたに読んでもらっているということも、そのひとつだ)

しかも、知識は誰かにあげたりしても、つかってもなくならない。
おまけに、知識の移動コストは限りなくゼロになった。

10年ぐらい前だろうか。僕が中学生の頃、
Napsterが音楽ファイルをP2Pという技術を使って、知らない人と音楽ファイルを無償で交換できる、という事態で業界全体が揺れた。
中学生ながら、僕は読めない英語を苦労して読んで、ドキドキしながら音楽をダウンロードしていた。
当時は、無料で音楽を手に入れようなんて、とんでもない。と悪者の烙印を押されてしまった。

しかし、今ではYoutubeに積極的にプロモーションビデオをアップロードしている。
この10年で、所有権の定義も変わったと言っていいかもしれない。

このように今までの常識が、知識経済では通用しなくなり、
今までのモデルにあてはめて考えてしまうことをリスクとまで言及している。

たとえば、ここ最近のニュースをひとつとってみても、この波の影響であるといえる。
フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行のスピードが予測以上のものであり、
帯域制限をするしかないというキャリアの苦肉の策だ。

KDDI、スマートフォンで通信速度制限を実施
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110822_471979.html

たったいま起こったゲリラ豪雨、東京中の個人レポーターが氾濫した川を撮影する。
それを瞬時にまとめる人がいる。
もはやあらゆるテレビ局が集結しても、マスメディアにこんな芸当はできないであろう。
そして、重要なのはこれには1円もコストがかかっていないことだ。

東京都内の大雨まとめ(2011/8/26)
http://matome.naver.jp/odai/2131434331986288501

そんなことが、世界中のあちこちで毎日のように起こっている。

この波のスピードに対応できない国家や人は、徐々に貧しくなっていくことが目に見えている。
今まで貧しかった国が、ハングリー精神を見せてGDPを毎年ぐんぐん伸ばし、
アメリカの経済は終わり、アジア経済圏への回帰だと世間では言われている。
ドル安も大変なことになっている。

ベトナムの国内総生産

この波で、変わらないものはなにか。そして、価値が上がっていくものはなにか。
そんなことを毎日考えて過ごしている。

僕が尊敬しているとあるCTOは言った。
「余暇時間は今後どんどん増えていく。その余暇時間の奪い合いである。
しかし、ヒト対ヒトのコミュニケーションは未来永劫なくならない。」

家事のあらゆることが自動化され暇を持て余す主婦は、テレビを見て、雑誌を読んで、ソーシャルゲームで何万円も消費する。
これを不毛な時間だと言い切るのは簡単ではあるのだが、僕はとっても興味深く見守っている。

ぼんやり

人生とは一体なんなのだろうか。
現代における価値とは、なんなのだろうか。

これは、文明批判ではない。
良いことも悪いことも、予想だにしない事がこれからどんどん起きるんだろうけど、
僕は未来は100%明るいと信じているし、この時代、日本に生まれたことを幸せに思う。

気の遠くなるような長い地球の歴史の中で、
何かたったひとつでも誰かを楽しく幸せにできたらいいなぁ。

そんなことをぼんやりと思いました。

初対面の人と困らないような話題一覧

人見知りで初対面の人と会話のときに何を話したらいいか迷ってしまう時があります。
この際リスト化してしまおうと思い立ちました。カンペとしてお使いください。

「キドニタチカケセシ衣食住」を覚えておけば、とりあえずは困らなそうです。

ちなみに初対面でタブーな話は「政治・宗教・野球」だそうです。
まあその辺は個人のモラルで。

季節、気候の話題
「寒くなってきましたね」「そろそろ年越しの準備をしないといけませんね」
「雨がつづいていやですねぇ」→「洗濯物が乾かなくって」

道楽
「ご趣味などはお持ちですか?」→「僕は釣りキチなもので、この週末も渓流釣りに行くんですよ」

ニュース
「なんだか株価が下がってるなんていいますね」
「どこかの動物園でレッサーパンダが人気みたいですね、テレビで立ち姿を見たらかわいくて釘付けになっちゃいました」


「旅行なんてされますか?」→「そうですか韓国に日帰りで。いまはやっぱりずいぶん旅費も安くあがるものですか?」や「そうですよね、やっぱりこの季節はなにかと忙しいもので」や「私は出不精なもので、どうもね、タイなんかが料理も観光地も素敵なんて聞くと行きたくなっちゃうんでけど、代々木公園のタイフェスで満足しちゃって」など

知人(共通の)
「そういえばうちのお隣の高川さん、在宅勤務らしいんですよ」
「え、サッカー部の木村知ってるの?あいつ前に発表で同じ班になったんだけどさー」

家庭、家族(立ち入った話にならないように)
「お宅の息子さんすごく印象がいいんですよ、毎朝挨拶してくれて」

健康
「DHCっていうセブンイレブンで売ってる保湿液がすごくよくて」
「なんか今朝気が向いたからラジオ体操してみたら肩こりがとれたよ」

セックス(下ネタ。軽いもので)
「ダルビッシュとかスゲーよなぁ、さすがの命中率ですよ大したもんだ。」

仕事
「Googleのwebアプリケーションって機密情報書いていいんですかね?便利なのに使うのが怖くてねぇ」
「しかしウチの社長は怖いね、まさか元部下の会社にM&Aかけるとはね」

衣(ファッション)
「あら、このイヤリング素敵ね。どこで買ったの?」
「友達がいまさらベッカムヘアにしたんだけどさー、あれやっぱ一世風靡しただけあってそれなりにかっこよくなるよな」

食(グルメ、酒)
「さんまを焼いたらおいしかったんですよ、スーパーで特売してたから」
「やっぱりこう熱いと仕事帰りのビールが最高ですよ、夏はいいですね」

住(家)
「花粉症なもんで部屋の換気ができないんだよね、湿気て嫌になっちゃう」
「間接照明っていうのを買ってみたら、夜部屋を暗めにして黒ビールを飲んだりするのが楽しくなったんですよ」

以下は、プラスアルファで。

・出身地
・好きな食べ物
・嫌いな食べ物(食べ物屋で気を利かせられるのできく。)
・自分の行った最も遠いところ
・面白いトラブルに遭遇した話
・芸人で好きな人の話
・最近読んだ本
・ペットの話
・休みの日の使い方
・学生時代の話
・将来の夢(もし○○だったら、といった話)
・よく見るテレビ番組やよく聴くラジオ番組
・最近起きた(世の中や身近な)出来事の話
・誕生日の話(誕生日にまつわる話など)
・その他好きな○○(食べ物や芸能人など)の話

この記事を書いた直後にこんなものを見つけました。
相槌を打つことも大事ですね。

@nifty:デイリーポータルZ:会話がどんどん続く君

【出典】人力検索はてな > 人生相談 > 初対面の人ともできる話題を10個あげてください。
http://q.hatena.ne.jp/1194388314

3月中旬以降録音できなくなったradikoにリベンジ

以前、このブログでさくらのVPSをつかって、rtmpdumpでradikoを録音するという記事を書きましたが
震災以降ぐらいから録音が失敗するようになりました。

認証方式が変わったのかなと思ってしばらく放置していましたが、調べてみるとやはりそのようでした。

この記事が大変参考になり、おかげで録音が再開できるようになりました。
というか、もうこれ見るだけで大丈夫かと思います。
(しかし、元のコードを書いたのはなかの人なんでしょうか?)

http://memorandum.yamasnet.com/archives/Post-890.html

個人的にハマったのは、コンパイルとビルドでしたがすみません。
備忘録メモっておくのを忘れました。。2時間ぐらい気合いでやったら直ったので多分大丈夫かと思います。

ちなみの僕の環境は上記のサイトの方と同じく、CentOS5.6です。