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Softbank を解約して mineo の SIM に変更した

先月末、なぜか会社の同僚周辺で MVNO に乗り換えるブームが訪れた。
そのブームに乗っかって、無事に MVNO 乗り換えを果たしたので忘備録も兼ねて記録しておく。

僕のケース
・利用端末 iPhone 5S / iOS 10.2.0
・利用キャリア ソフトバンク
・利用プラン ホワイトプラン+ウェブ使用+パケットし放題フラット for 4G LTE+テザリングオプション

端末代金は一括で支払っていたのですが、上記プランで月に大体9000円前後かかっていた。
また、テザリングもそれなりにしていたので、7GB制限も月末の2〜3日前には、かかってしまうような状態で、低速化されると本当に使い物にならなくてストレスが半端なかった。

非常に悩んだ結果、僕は MNP で iPhone SE (SIMフリー版) + mineo D プラン、デュアルタイプ(10GB、データ通信+音声通話) + 留守番電話サービスに切り替えることにした。
10GBは多すぎるかなと思ったけど、プラン内だったら無料で変更可能なので、後々調整すれば良いかなと。
同僚たちは LINEモバイル or FREETEL or mineo あたりで契約している感じだったかな。

いろんなブログや公式サイトを見たりして、利用料金はぶっちゃけ、MVNO ならどこも大差ないと思った。
安いに越したことはないけど、数百円の差だったりするので、そこまで気にしないスタンス。
気にしたのは、やはり通信速度なんだけど環境要因が非常に大きいので、実際使ってみないとなんとも言えなかったりすると思ってた。

そのなかで、通信速度比較をものすごく詳細にやっているブログがあって、ものすごく読み込んだ。
どうして mineo にしたかっていうのは、正直このブログがすべてといっても過言ではない。
個人的には、運営姿勢が一番のポイントとなった。カード差し替えを頻繁にするような運用はしないつもりだったので、長期目線で良さそうだった。

http://yesmvno.com/speed-hikaku-no2/

上記ブログだと、通信速度の面で、Y!モバイルをものすごく推しているが、電話をほとんどしない自分にとってはちょっと割高だなとは思ったので、今回は除外。
LINEモバイルは、運営姿勢がまだ不明確なところもあるので、ちょっとリスクをとるのは怖かったので除外。(一応縛りあるし)

MVNO は選択肢が多すぎて迷ってしまう。
でも、迷ってる時間がもったいないと感じてきたのでもう mineo でいいんじゃないかと思った。
電話もある程度するなら Y!モバイルがいいかも。
ソフトバンクからのMNP転出手続きをする際に、どこに乗り換えるか聞かれ、他社のですと答えたら、Y!モバイルのキャンペーンを提示されたので、それをうまく使うのもありだと思う。

今回の僕の手順としては、

1. 乗り換え先とプランを決める
2. iPhone SE(SIM フリー版) を購入する
3. Softbank に電話して、MNP 転出したいと伝え、MNP 予約番号を取得する
4. MNP 予約番号を使用して、mineo で申し込み
5. 使用している iPhone 5S のバックアップをとる (僕の場合は Macbook)
6. 郵送で mineo から SIM カードと ID 情報が届く
7. iPhone SE に mineo SIM カードを挿入して、とりあえずアクティベートする (この時点では通信はまだできない)
8. iPhone SE を Macbook につないで復元を行おうとするも、まずは iPhone の OS が古いから復元できませんと言われる
9. iOS アップデート
10. 復元
11. ID/Pass を利用して mineo のマイページにログイン
12. 切り替え手続きを行う
13. @softbank.ne.jp ドメインのメールアドレスしか伝えていなかった人に、gmail からメルアド変更の通知を送る
14. 新端末で通信ができるようになり、(端末の再起動が必要だった)、旧端末の通信ができなくなる

こんなところかなー。
注意点は、LINEのフレンド・トーク履歴を新端末で引き継ぎたかったら、復元だけじゃ足りないので事前に調べて準備しておくことが絶対に必要。
今回は、ミスってトーク履歴を失ってしまった。(フレンドリスト失わなくて本当に助かった…)

という感じですね。
この作業、手間は手間だけど、これで毎月4000円以内には必ずおさまるようになるはずなので、長い目で見たらすぐにペイするでしょう。
残作業としては、iPhone 5S を Apple に下取りしてもらうくらいかな、、そのためにいろいろと準備をしないといけない。

これを読んで、mineo にするってひとは、紹介リンクを使ってくれると嬉しいです。

http://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=U1S6C4H5M0

スマホ/PCからのアクセスを厳密に判定する方法

User-Agentを利用して、スマートフォンからのアクセスなのか、PCからのアクセスなのかを判定することは既に記事が数多く出ていますね。

しかし、User-AgentはPCからのブラウザで簡単に偽装が可能です。
ガラケーの場合は、User-Agentが偽装されていたとしても、IPアドレスやUIDなど契約者固有IDによって、実際の携帯電話からのアクセスなのか判定できていました。

スマートフォンの場合は、Wifi経由でアクセスされることもある上に、契約者固有IDが取得できないため(というか、スマートフォンはほぼPCなので基本的には何でもあり)、User-Agentが偽装されてしまうと判定ができなくなってしまうわけです。

3G回線のみでアクセスされることを前提にするならば、厳密に検出することはスマートフォンでも可能です。

NTTドコモ – IPアドレス帯域(spモード)
KDDI – IPアドレス帯域
Softbank – IPアドレス帯域

しかし、この方法は現実的ではありません。

IPアドレスは使えない、User-Agentも偽装されてしまう。
こうなると、検出方法がないのでは?と思い、はてなで質問もしてみました。

スマートフォン用のサイトを制作しています。PCブラウザでスマートフォンのUserAgentに偽装されても、アクセスを受け付けないようにする方法ってあるのでしょうか。
http://q.hatena.ne.jp/1330229019

バッチリな回答はもらえなかったものの、ヒントは得ることができました。
クライアントサイドスクリプトのコマンド有無による判定が使えるかも?とのことです。

モバイル用のブラウザには、touch判定用のJavascriptのイベントハンドラが実装されています。
かたやPC用のブラウザにはそのようなイベントハンドラはありません。画面に直接触って操作するのではないから、当たり前ですね。

これを判定するためには、HTML5/CSS3の仕様をブラウザごとに判別してくれるライブラリ、Modernizrで出来そうです。
HTML5のサイトを作っていると、どのCSSプロパティが、どのブラウザのどのバージョンに対応しているか、このタグはこのブラウザには非対応…など悩まされるかと思います。
ModernizrはHTMLタグに、どの機能が有効なのかをクラスとして書きだしてくれます。

そのような機能を提供しているぐらいなので、このライブラリにはスマートフォンを検出するメソッドも用意されています。
Modernizrを読み込んだ上で、以下のように記述すると判定できるようです。

if (Modernizr.touch){
// bind to touchstart, touchmove, etc and watch event.streamId
} else {
// bind to normal click, mousemove, etc
}

詳細は以下のドキュメントをご覧下さい。

Modenizr Documantation

また以下のページでは、どのイベントハンドラがどのブラウザで有効/無効になるのかが一覧になっていてとても便利ですね。

Modernizr Touch tests

ライブラリを使わず、もっとシンプルに実装したければ以下のように書いておけば、ある程度は判定できると思います。
もう少し厳密にしたければ、window.orientationの角度検出イベントの有無やnavigator.platformなどのチェックを複合的に行えばよいかと。

ちなみに、chromeにはこのようなイベントハンドラ自体を付加するextensionが存在します。
(そこまで有効ではなさそうですが。)

Touch用のイベントハンドラを実装したブラウザ自体を作られてしまう可能性を考えると、ガラケーのように100%の判定は不可能ですが、たいていはこれで判定できるのではないでしょうか。

iPhoneで絵文字が表示されない件

iPhoneのMMS/SMS(メッセージ)でメールをしていて気付いた。

今月の上旬くらい(2012年3月)から相手から送られてきたメールの絵文字がどうやらスペースになってしまって、表示されなくなってしまった。

というよりも、iOS5.1の人がMMS/SMSでメールを送ると、相手側に表示されないという現象っぽい。

調べてみると、3月8日にリリースされたiOS5.1のアップデートによる不具合だそう。
日本語版でもついにSiriが使えるようになった大きなバージョンアップだったため、多くの人が既にアップデートしているかもしれません。

iOS5.1リリース時にこんな記事が出てたようです。
iOS5.1、MMSで相手側に絵文字が表示されない不具合が発生

そして、ついこないだソフトバンクはこっそりと絵文字問題について公式発表していたとのこと。
ソフトバンク、iOS5.1の絵文字問題について「MMSではご利用いただけません」とこっそり公式発表していた

ここの記事によると、Softbankはこの問題を次のバージョンでは修正する方針だそうですが、簡単に修正できる不具合ではないため、現実的にはいつになることやら、という感じだそうです。

iOS5.1のメッセージ(MMS/SMS)で絵文字を送る方法まとめ(@softbank.ne.jp)

これを使えば、なんとか絵文字を送ることは出来るそうですが、毎回コピペしたりするのは面倒なので、よく使う顔文字だけをユーザー辞書に登録するといいかもしれません。
(登録するときは、絵文字キーボードから入力するのではなく、上のサイトからコピー&ペーストしないとだめです)

とりあえずいろいろ面倒なので僕は絵文字の代わりに顔文字を使うことにしました。
そして、絵文字キーボードを非表示にしました。