カテゴリー別アーカイブ: 備忘録

高専の授業を通して「素直さ」の大切さに気付いた

16歳の学生にキャリアについて話す難しさ

ありがたいことに、母校(東京高専)の授業の一コマで、キャリアについてのパネルディスカッションをさせて頂く機会があった。

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高専OB集合写真

趣旨としては、高専のOBの人たちが卒業後にどんなキャリアを歩んでいるかというのを聞いてもらって、自分の進路の参考にしてもらう、というもの。

とはいっても、メインターゲットは2〜3年生(なんと16歳前後!)だったため「キャリア」なんてものにピンとくるはずがないだろうな、とは思ってた。

ふと、自分の高専2年生のころを思い出してみると、部活に精を出しつつも、彼女と遊ぶことぐらいしか考えてなかったな…。好きな授業は、パソコンが触れる実習と体育だったかな…というレベル。
卒業後のことなんか微塵も考えてなかった。

そういうこともあり、できるだけ気軽な気持ちで聞いて欲しいなという願いを込めて、Twitterのハッシュタグ #東京高専で授業やってる を設定して、授業中に好きなようにTweetしてもらうようにした。

学生がTogetterですぐにまとめてくれたので、どんな内容だったのか知りたい人はそっちを見てもらうとして。

教育そのものに通ずる「素直さ」の大切さ

パネルディスカッションしながら、Tweetをリアルタイムに追っかけていたんですが、僕らの話をどう受け止めるかってのは人によって温度差はやっぱりあるよなーっていうのを感じた。

授業が終わった後に教授と少し話したのですが、内容は概ね以下の感じ。

根底には、彼らにハッピーになって欲しい、という思いがある。
そして、人生の経験値上「これするよりは、こうしたほうがハッピーになると思う」ってのは少なくとも彼らより知っているはずなので、それを伝える努力はしているが、どうにも響かない。

この話をしてるときに、自分の子どもにも、会社の同僚や後輩にも通ずるところがあるなーと感じた。

もちろん伝える側の努力なくしては、伝わるものも伝わらないってのは大前提として、「響く」人と「響かない」人の差はなんだろうなーとグルグルと考えた。

で、今自分の中での結論は、「素直さ」なのかなと。「おすすめされたことを、四の五の言わずにとりあえずやってみる能力」、と言い換えることができるかもしれない。

なぜこの能力が大事かっていうと、「とりあえずやってみる」ことが、学習の阻害要因をある程度スキップさせてくれる。
結局、経験からの学習が一番効率が良い。

「おすすめされたこと」というのは、先達が通った道であるが故に「これをすれば、おそらくこういった学習ができるであろう」という思いのもとに成り立っているはずなので、イージーモードでプレイしたら?という提案がなされているに等しい。

イージーモードで一回プレイしてみるってのは、本当に大事だと思っていて、この差が後々大きな差になってくるんだろうなと感じる。

しかし、どうやったら素直さを会得できるのかは、なかなか難しいよなーと思い、いろいろヒントを探していた。

そんな中で @otiai10 氏のこのエントリはいろいろな意味でヒントになる。

「イージーモードで一回プレイしてみる」っていうのは @otiai10 氏が言うところの「進言された行動を一挙手一投足違わず遂行できる」という意味合いで同じで、

そしてそれは「言われた文言を一字一句違わず復唱する」という能力が訓練によって出来るようになるのと同じように、「進言された行動を一挙手一投足違わず遂行できる」という能力も、訓練によって出来るようになると思われる。

こう書かれている。

是非全文を読んでほしいが、素直さは才能でも性格でもなく、「能力」であると断言している。

どのようにしたら「素直さ」が習得できるのか

僕の中に未だに解はないが、ひとつは子どもの頃の親の教育が、能力の習得に大きな影響を与えそうだなとは思った。

よく観察し、寄り添い、適切なタイミングで提案し、褒めること。
良いフィードバックループに入るまでは親のサポートが必要だと思う。

では、大人になってから身につけることができるのか?というとできなくはない、ただしとても難しそうという印象。

自らに「素直さが足りない」ということを認知し受容するためにも、素直さ(ここでは謙虚な気持ちのほうが大事かも)が必要な気がするから。

大人になってからの習得が難しいからこそ、「素直である」ことは大きな武器になりえると思う。

Thanks, See you again!

子育てしながら勉強時間をどう捻出するか、という葛藤

僕はたぶん割と、子育てしている方だと思う。

子育て界隈の風当たりが強い昨今、こう書いてしまうと「それくらい当然だー」とか「それは自己満足だー」とか「女性の気持ちをわかってないー」とか言われてしまうかもしれないが、そこは一旦置いておいて欲しい。

妻が週に4〜5日働いており、仕事がある日は朝7時には家を出ていってしまうので、着替え、朝食、保育園への送りは基本的には全部僕がやる。

朝6時頃に起きて、保育園への送りが終わるのがだいたい8時過ぎ。
その後洗濯物を干して、(余力があれば)洗い物や片付けをしてから出勤する。

今の会社は10時始業で朝が遅いし、それに加えてリモート可能だったりするので、フレキシブルに対応できるのはとてもありがたい。

ただ、たいていここまででエネルギーを結構消費していて、勉強とかそういうモードにスイッチするのはかなり厳しいものがある。

勉強時間を捻出するなら、夜 or 皆が寝静まっている朝4時とかに起きてっていう感じしかなさそうで、結局睡眠時間を削るしかないのかなーと思っている。

土日のどちらかと休日は必ず妻は出勤で、もう一方の土日のどちらかは家族で過ごしたいので、必然的に1人で過ごす時間がなくなってしまっている。(けれども、妻が休みの日曜午前中とかにこうして一人の時間を作ってもらっている。ありがたい。)

こうなってくると、限られた時間で最大のパフォーマンスをっていう話になってくるのだが、ここで質と量の話になる。

昨夜、久しぶりに1人で遅くまで起きて、仕事のことを一切考えずにネットサーフィンをしていたんだけど、最近の技術トレンドや、gRPCの話とかゆっくり追うことができた。(恥ずかしながらgRPCってなんなのか全然知らなかった。)

こういう感覚はすごく久しぶりだなと思った。(独身時代はひたすらネットサーフィンしていた。)
目的のないネットサーフィンは、決して質が高いとはいえないとは思うんだけど、だからこそ見つかる有益な情報もあるってのを再発見してしまった感覚、とでもいうのかな。

なので、限られた時間の中で、ほんとうに必要な勉強を見極めてそこに時間を投資するっていう考え方は伊藤淳一さんの もっと勉強時間を増やしたい子育てエンジニアに「銀の弾丸」はあるか? #childrenac2012 で学んで、フォーカスするものを考えていたんだけど、あれっ、本当にそれでいいのかな?って思った。拡がりがなく、つまらなくなってしまわないかな?

ここまでモヤモヤしているのも、単純に自分の中での優先度の問題なんだろうとも思う。
何かを取れば何かを取れない、ただそれだけなんだけど、いろいろ悩んでる。

まだ答えはない。葛藤感のある文章になってしまった。

個人的な次のミッション

12月末から1月頭にかけては順調にスタートを切れたので、今後もこの流れを継続するために目標を立てておく。

  • PHP7 CasualTalk の資料作成
    • WordPress のベンチマーク
  • Laravel brancher 検討
    • 実装方法検討
  • ウェブサービス作る
    • 企画は頭のなかにあるので極力シンプルに実装始める

出産タイミングでの転職について

これは、子育てプログラマ・ITエンジニア・Webデザイナー Advent Calendar 2015 の 23 日目の記事です。

今年の 10 月に第一子が産まれ、11 月に転職しました。

一般的には生活上の大きな変化を2つ以上重ねないほうがいいといわれますが、
このタイミングの転職は大丈夫なのか、実際にしてみてどうだったかという点を書きたいと思います。

実は、転職活動自体は 5 月ぐらいからゆっくりと始めており、出産前に良い所が見つかればなーと思ってました。

幸い、妻のつわりはとても軽く、妊娠前とほぼ変わらない生活を送ることが出来ました。

10 月に子どもが産まれる旨は面接の前から再三伝えるように心がけ、そこを考慮してもらえるような職場でなければ、やっぱり厳しいと思いながら転職活動はしていました。

しかし、条件面含め、もろもろ考慮した上でしっくりくるところが見つからず 7 月が終わってしまいました。

そろそろ見つからないと時期的にも出産と被ってしまうし、いったんステイかなーと思っていた矢先、偶然今の職場を知る機会がありました。

家庭の状況も考慮してもらえる(僕がさんざん言ったからかもしれませんがw)、職務内容も自分のやりたいことにマッチしており、運良く内定をいただくことが出来たのが 8 月下旬。

産前 1 ヶ月と産後 1 ヶ月半ぐらいは妻は実家に帰省する予定だったので、その間は一人暮らしとなります。
そのタイミングを入社時期と被せてしまえば新しい会社に慣れるまでの期間、家族に負担を強いることもないので、むしろそっちのほうが都合がいいことに気付きました。

さらに、有給が 1 ヶ月分ぐらい残っていたので、有給消化中は妻の実家で産前産後直後は一緒に過ごすこともできるし、このタイミングでの転職は結果的にベストじゃないかなと思いました。

今の職場は、その日の家族の体調次第でリモートワークに切り替えることもできますし、子持ちのエンジニアの方が割と多いので理解も得やすい環境なので、転職して良かったなと思っています。

確かに転職先やタイミングを間違えると、本人にとっても家族にとっても辛い時間を過ごすことになってしまいそうですが、エンジニアならではのリモートワークな環境を慌ただしくなる出産前に手に入れておくことはその後の生活が大きく違ってくるかもしれません。

子どもと一緒に妻が帰ってきてからは確かにプライベートな時間は本当になくなりました。
なにか新しい技術をちょっと休日に触ってみるなんてこともできなくなってしまっている状況なので、この AdventCalendar を書いてる先輩方の記事を大いに参考にして、時間を作っていきたいと思います。

今、妻は買い物に出掛けているので子どもはこんな感じで膝の上に乗せながらこの記事を書いていますw
足がしびれてきたので体勢を変えたいが、変えたら起きてしまう…そんな葛藤の毎日です。Evernote-Camera-Roll-20151223-123901

 

「良い戦略、悪い戦略」読後メモ。

久々にビビッと来るビジネス本に出会えたので、すこしばかり引用を。

それは「われわれの基本戦略は、顧客中心の仲介サービスを提供することである」というものである。「仲介サービス」というのはなかなか響きの良い言葉だが、要は金を預かって貸し出すということで、銀行の本業にほかならない。「顧客中心」は最近の大流行の言葉で、サービス業なら改めて言うまでもないことである。ひょっとすると、より良いサービスを提供して顧客拡大をめざすという意味かもしれないが、そうだとしてもどこでもやっていることで、これだけで差異化が図れるとは思えない。要するに「顧客中心の仲介サービス」はまったく中身のない言葉である。この銀行の戦略から厚化粧をはがせば、「われわれの基本戦略は銀行であることである」となってしまう。

痛快。顧客中心ってバズワードになっているが(今はもう落ち着いたかな?)、よくよく考えたら顧客中心じゃないビジネスっていったい何なんだという話。
ただ、いままで顧客中心なビジネスをしていなかった業界に斬りこむ場合もあるので、そういうときに差異化になるのかな。

がんばることは人生において大事ではあるが、「最後のひとふんばり」をひたすら要求するだけのリーダーは能がない。リーダーの仕事は、効果的にがんばれるような状況を作り出すことであり、努力する価値のある戦略を立てることである。

その通り、という感じ。

分権化が進んだ企業の場合、新製品が投入されると、製品群の位置づけや棲み分けは曖昧になりやすい。

権限委譲のデメリットのひとつ。意識しないとなー。

シャーロック・ホームズがワトソンによく言うように、「見ているだけではだめだ、観察しなければいけない」。

これはかっこいいなと思ってメモった。

目先のことや最初の思いつきに迷わされずに自分の考えを導くためには、三つの習慣をつけるとよい。第一は、近視眼的な見方を断ち切り、広い視野を持つための手段を持つこと。たとえばリストは良い方法である。第二は、自分の判断に疑義を提出する習慣をつけること。自分からの攻撃に耐えられないような論拠は、現実の競争に直面したらあっさり崩壊してしまうだろう。第三は、重要な判断を下したら記録に残す習慣をつけることである。そうすれば、事後評価をして反省材料として活用できる。

第三が特に気になった。失敗を推奨する会社はこのところ多いけども、きちんと振り返りを行わないと会社としてのノウハウとして積み上がっていかない。

最近読んだ本リスト

このところ、割と時間があったのでいろいろと本を読んだ。以下の本を読んだのですが、この周辺に興味ある人とディスカッションしたい。

  • 「納品」をなくせばうまくいく
  • ワーキングカップルの人生戦略
  • ザッポス伝説
  • トヨタ生産方式
  • 入門 組織開発
  • チームの力
  • ALLIANCE
  • スーパーエンジニアへの道
  • ライト、ついてますか
  • 良い戦略、悪い戦略
  • WORK RULES!
  • 弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦
  • メンバーの才能を開花させる技法

しばらくしたらまたブログ書きます。

ストレングスファインダーをやってみた

同僚の先輩が、前職ではメンバー全員がストレングスファインダーというものをやって公開しあっていたという話を聞いた。
ストレングスファインダーとは、ストレングス(強み)をファインドするってことですよ。
公開しあうということで、お互いの価値観などが知れるため、とてもいい試みだなと感じた。

というわけで、まず自分はどんなものなのかと知ることにしましたのでこの本を買ってみました。
この本を新品で買うと、コードがついてきます。そのコードをWEBで入力していろいろな質問に答えていくと、自分の内なる価値観が判定できるという具合ですね。

親密性

親密性という資質は、あなたの人間関係に対する姿勢を説明します。 簡単に言えば、親密性という資質によって、あなたは既に知っている人々とより深い関係を結ぶ方向に引き寄せられます。あなたは必ずしも未知の人たちと出会うことを避けているわけではありません――事実、知らない人と友人になるスリルを楽しむような他の資質を、あなたは持っているかもしれないのです――しかし、あなたは親しい友人のそばにいてこそ、大きな喜びと力を得るのです。あなたは親密であることに心地よさを感じます。一旦最初の関係ができあがると、あなたは積極的にその関係をさらに深めようとします。あなたは彼らの感情、目標、不安、夢を深く理解したいと思っています。そして、彼らにもあなたを深く理解してもらいたいと願っています。あなたは、このような親密さがある程度の危険性を含んでいることを知っています――あなたは利用されるかもしれないのです――しかし、あなたはその危険性を解かった上で受け入れます。あなたにとって人間関係は、それが本物である時のみ価値を持ちます。そして、それが本物であるかどうかを知る唯一の方法は、相手に身を委ねることです。互いの気持ちを共有すればする程、お互いの危険性も大きくなります。お互いの危険性が大きくなればなる程、自分たちの意思が本物であることを、よりはっきりと証明できるのです。これらが真の友情を築き上げるための一つひとつのステップであり、あなたはそのステップを喜んで進んで行きます。

運命思考

偶然に起こることは一つもありません。あなたは絶対にそう思っています。それは、人々が互いに結びついていることを、心底から確信しているからです。確かに人々は自分の行動を自分で決めることができる、自由な意志を持っている個別の人間です。とはいっても、私たちは何かもっと大きな存在の一部なのです。それをある人は人生の神秘と呼ぶかもしれません。それを精神あるいは生命力と呼ぶ人もいるでしょう。しかし何と呼ぶかは問題ではありません。私たちは互いから隔絶されているわけではなく、地球や地球上の生命から切り離されてもいないと知っていることで、あなたは安心感を得るのです。この運命思考という考え方には一定の責任感が付随しています。もし人々すべてがもっと大きな存在の一部であるなら、人は他人を傷つけてはいけないのです――なぜなら、自らを傷つけることになるからです。人から搾取してはいけません――なぜなら、結局自分自身に返ってくることになるからです。このような責任に対する認識が、あなたの価値体系を作り上げています。あなたは思慮深く、思いやりがあり、受容力があります。人々は皆同じであると確信しているあなたは、異なる文化を持つ人々の間で架け橋の役割を果たします。見えない力を敏感に感じ取り、平凡な日常生活の中に意味があるという安心感を他の人に与えることができます。あなたの信念は、あなたの育ちや文化によって決まりますが、それは強固なものです。理屈では説明できないことに直面した時、それは、あなたやあなたの親しい友人を支えてくれます。

ポジティブ

あなたは人をよく誉め、すぐに微笑みかけ、どんな状況においても常にポジティブな面を探します。あなたのことを陽気と言う人もいます。あなたのように楽天的になりたいと思う人もいます。しかし、いずれにしても、人々はあなたの周りにいたいと思います。あなたの熱意は人に伝染するので、あなたの近くにいると彼らには世界がより良いもののように見えてくるのです。あなたの活力と楽天性がないと、人は、自分の毎日は同じ事の繰り返しばかりで単調であるとか、最悪の場合、プレッシャーを重く感じてしまいます。あなたは、彼らの気持ちを明るくする方法を必ず見つけます。あなたはどんなプロジェクトにも情熱を吹き込みます。あなたはどんな進歩も祝福します。あなたはどんなことでも、よりエキサイティングで、より生き生きとしたものにする方法をたくさん考え出します。一部の懐疑的な人たちは、あなたの活発さを否定するかもしれませんが、あなたはめったにそれに引きずられることはありません。あなたの積極性がそれを許さないのです。あなたは、生きていることは素晴らしいという信念、仕事は楽しいものにできるという信念、どのような障害があろうと人は決してユーモアの精神を失ってはならないという信念から、どうしても逃れられないのです

分析思考

分析思考という資質を持つあなたは、他の人に「証明しなさい。あなたの主張がなぜ正しいのか示しなさい」と強く要求します。このような詰問を受けると、自分の素晴らしい理論がもろくも崩れ落ちるのを感じる人もいます。これがまさしく、あなたの意図するところです。あなたは必ずしも他人のアイデアを壊したいわけではないのですが、彼らの理論が堅固であることを強く求めます。あなたは自分自身を、客観的で公平であると考えています。あなたはデータを好みます。データは人々の考えに左右されず、ありのままだからです。あなたはデータを見ると、パターンと関連性を捜し出します。一定のパターンが互いにどのように影響するのか、どのように結びつくのか、結果はどのようなものかを理解しようとします。そしてその結果が、提示されている理論や目の前の状況にふさわしいかどうかを知ろうとします。これがあなたのやり方です。あなたはこれらの点を一つずつ明らかにして、根本的な理由を探し当てます。人はあなたのことを論理的で厳格であると見ます。その人達は、いつかあなたのところにやって来て、誰か他の人の「非現実的な考え」あるいは「整理されていない考え」を話し、あなたの研ぎ澄まされた思考から見た考えを聞くでしょう。あなたの分析結果を伝える時、できれば決して厳し過ぎないようにしましょう。さもないと、その「非現実的な考え」が彼ら自身の考えである場合、その人はあなたをわざと避けるようになります。

活発性

「いつ始めようか?」これはあなたの人生で繰り返される質問です。あなたは動き出したくてうずうずしています。分析が有用であるとか、ディベートや討論が貴重な洞察を生み出す場合があることをあなたは認めるかもしれませんが、心の奥深くでは、行動だけが有意義であると知っています。行動だけが何かを起こすことができるのです。行動だけが功績につながります。決断が下されると、あなたは行動を起こさずにはいられません。他の人は「まだ知らないことがあるのに」と戸惑うかも知れませんが、あなたのペースを遅くすることはなさそうです。そのうえあなたの考え方では、行動と思考は互いに相容れないものではありません。事実、活発性という資質によって、あなたは、行動は最良の学習手段であると考えています。あなたは決断し、行動し、結果を見て、そして学びます。この学習方法によって、あなたは次の行動、そしてさらに次の行動へと導かれるのです。もし行動しなかったら、どうやって成長できるでしょう? あなたは、行動がなければ成長できないと考えています。あなたは、危険を冒してでも行動し続けなければなりません。次の行動を起こさなければなりません。思考を常に活き活きと豊かにしておく方法が、他にあるでしょうか? 発言したことや考えたことによってではなく、実行したことによって判断されるということを、あなたは知っています。これが重要なのです。あなたはこれを恐れることはありません。あなたにとって、これが喜びなのです。

分析思考かつ活発性だと、知らない間に活発性を殺してしまっているのではないか?
現にそう思うところがある時期もあった。変に足踏みしているような期間。
そういうときは、もう行動しちゃえってことのほうが強いんだな。

あとは、ポジティブ。まぁなんとかなるでしょ。
今の日本でどんだけ無茶しようが、死にはしないよ。(新歓のときの一気飲みは死ぬのでやめましょう)

周りにいいことがあったらどんなちょっとしたことでも褒めちゃう。
やったねって思う。天気が良くても褒めちゃう。

ということで、大体あたってる。
これをいかに利用していくかってところがポイントだね。

lsコマンドの出力結果にfiletypeごとに色を設定する

lsしたときに、デフォルトだと全部同じ色で、どれがファイルでどれがディレクトリなのかさっぱり分からずストレスが溜まりますね。
で、これじゃあさすがにということで、今まではls=’ls –color=auto’とaliasに設定していました。

しかし、黒背景に青字とか超絶見にくい。
輝度上げまくってなんとか耐えてた自分にドロップキックして、色設定を変更してみた。

lsコマンドのカラー出力で256色拡張の色を使用する
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20080707/p1

上記の通りに設定してみましたが、かなり細かくFiletypeごとに色分けがされていて便利です。なにより背景が黒ベースな方には見やすくなるかと。
必要になったら自分でカスタマイズできますね。

これにあたって、iterm2では、たぶん”xterm-256color”って設定する必要があるはず。
iTermのPreference->Profiles->(自分の設定したいaccount)->Terminal->Terminal Emulation->Report Terminal Type

* before
before
* after
after

ソーシャルっていうか。

半月くらい前だったろうか、僕はTLに流れてきたこのTweetをみつけた。

なんとなく気になってふぁぼっておいたんだけど、その後、何度も頭をよぎることがあった。どうしても頭から離れずモヤモヤしているので、メモりながら整理しておこうと思う。

ソーシャルゲームって端的には「SNS上でつながっている知人とコミュニケーションをとりながらプレイするゲーム」で、それでいて人間の欲を刺激するような設計になっていたりすることが多い。

最近バズワードっぽい「ゲーミフィケーション」に興味ある人はこのへん読むと結構面白いと思う。

人はどういうことを自分から進んでやろうとするのか、楽しんでやろうとするのか、という問いがわきおこってくる。人間の内からおこってくる欲求にはどんなものがあるのだろうか、ということが気になってくる。そういうことを調べているうちに、スティーブン・リースという心理学者が「人間には16の基本的な欲求がある」と主張している

16の基本的な欲求 – Gamification

でも、それと同列、もしくはそれ以上に大事なのって、アプリ起動時にユーザが得られるベネフィット提供ができているかどうか、なんじゃないかと思ったりした。

というのは、「おさわり探偵なめこ栽培キット」というiPhoneアプリがどうやら流行っているらしいという事で、ためしにプレイしているときに感じた。

どんなゲームかというと、こんな風になめこを栽培して収穫するだけのゲーム。
収穫するとポイントがもらえて、そのポイントで栽培施設をちょっとずつ良いものにしていく。
で、レアななめことかがいて、図鑑を埋めていくイメージ。

実はこれって、全然ソーシャルじゃない。ランキングも何もない。誰かと協力するわけでもない。
でも、アクセスするたびになめこがポコポコ生えている。しばらく眺めているとポコポコ生えてくる。面白いんだか面白くないんだか正直分からないんだけど、ついつい起動しちゃう感じが、なんかヒントになりそうだなーと思っていた。

そこで、冒頭のTweetがちょっとだけリンクする。

リンクです

暇な時にアクセスしたら前に見たのと違う画面が出てて、10分くらい時間潰せるコンテンツが見つけられたらいいみたいな感じ

なるほどと思って、いくつかサービスを「アクセス時に得られるベネフィット」という軸で見てみる。
確かに、何故そのアプリを起動するか考えてみると、なにか更新されてるかというモチベーションだと思う。で、その期待値が高ければ高いほど頻繁に起動する。

なので、ちょっとした仮説だけど、Twitterのfollowingが多い人のほうが、Twitterへのアクセス頻度は高い気がする。

たまには空も見上げよう(゚∀゚)

時代はとにかくソーシャルっていう感じですが、冷静に一歩引いて見ると、“アクセスしたときに前に見た画面と違う”面白いモノを見せることが大事なんじゃない?かなーと。

スキマ時間を狙うアプリやサービスは、こういうことも意識して設計してみたりすると面白いかもしれないですね。

藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきたよ

あまりキャラクターものには興味がない僕ですが、唯一大好きなドラえもん。
小さい頃に家に全巻あったので、穴が開くほど読みふけっていました。

というわけで、2012年9月3日にオープンした藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきました。
ふらっと行って入れるワケじゃなく、完全予約制なのでチケットはローソンで事前に買っておきます。

小田急線・南武線の登戸駅からバスが出てます!
子連れももちろんたくさんいましたが、割と年齢層高めの人もいました。世代を超えて愛されているなーと思いました。

では、写真のみのダイジェストでお送りします!

登戸駅構内には藤子F不二雄作品のキャラがいっぱい

ドラえもんバス来たよ!

しっかりとナンバープレートにもこだわりが!いいねいいね!

バスに乗る前に一日乗車券を400円で購入するよ!

いざ乗車!バスのシートがーーーー!!

ドラえもんピンポン!ちなみに直行バスなので、押し放題ですw(押すと光る)

到着ー!パンフレットを受け取っていざ入館するよ(*´Д`)

展示室は撮影禁止なので、自由に写真撮れるところでパシパシ撮ってきたよ。
案内表示とかがいちいちカワイイので、人目はばからず撮ってきたw

ドラえもんの手が矢印を持ってる!ちょっとしたデザインなのに楽しくなっちゃう!

ジャイアンが立ちはだかったら入れる気しません...

ぱかぱかん、どこでもドアーーー!!

ドラえもん発見!子供が群がってたのでスキを見て撮影w

ぴゅーい!

男子トイレドアのイラスト。もれるもれるー

「れいせいに」たしかに、先生が隣に来たときの焦りっぷりは異常。

ドラえもんがあわあわしておる

コエカタマリンで飛んでくのび太ー☆

パーマンが芝生で寝転がっている、目線ちょうだい!

オバQ!最初は毛は3本じゃなくてもっといっぱい生えてたらしいよ。

帰りのバスはコロ助だった!こっちは押すたびにピンポン鳴るw

ささやかだけど、グッズを買ったのさ♪その袋キタ(゚∀゚)

ガチャガチャで出たのはパーマン!ドラえもんが欲しかったけど、もーまんたい。

戦利品:きれいなジャイアンマグカップ

ドラえもんとコロ助のステッカー。どこに貼るか迷うナリ

写真撮影が禁止されていた展示室には藤子作品の原画がたくさん飾ってありました。
今までこういうミュージアムで、感動したことはなかったんですが、やっぱり大好きな作品の原画があるとさすがに感動しました。

あんなに読んでいたコミックの原画…目を凝らしてみるとちゃんと手で書いてるんだ…と思わず鳥肌。
ドラえもんブルーやジャイアンオレンジも水彩絵の具で優しい色で描かれていました。

Fシアターという、オリジナルショートムービーを上映しているところがあるのですが、これまた感動。ラストも素敵な演出でびっくり。

最後にミュージアムショップでグッズを買ったのですが、とにかく混んでた!笑
混みすぎてやばかったけど、ここにいるみんなドラえもんとかコロ助とか好きなら、なんとなくほっこりした気分になるので心も穏やかになります。笑

あ、あとアンキパンやドララテが飲めるミュージアムカフェは混むと思って一番最初に行ったのですが、まさかの100分待ち(´Д`)
仕方ないのでこちらは諦めましたー。

16時入場の回だと、どうしても閉館時間を気にしなくてはいけないのでできるだけ早めに行くことをおすすめします。

子連れでも楽しめるし、ここはすごくいいです。
また行きたい!

またきてね!いくよ!