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Mac の git を脆弱性が修正された最新版(2.14.1)にバージョンアップする

git に脆弱性が見つかりました。

Gitの脆弱性 ( CVE-2017-1000117 ) — | サイオスOSS | サイオステクノロジー

早速、脆弱性が修正された git version 2.14.1 がリリースされているようなので、プライベートな Mac でも git をバージョンアップしたいと思います。

現バージョンがこれでした。

てっきり、brew でインストールしたと思っていたので、 brew update して brew upgrade git すればいいのかと思いきや、 brew upgrade git したら、brew でインストールしていないとのこと。(下記エラーが出ました)

デフォルトで入っていたものをそのまま使用していたようです。

brew でインストールすると最新版の 2.14.1 が落とせるようなのでそちらを使うようにします。

ターミナルを再起動してから、バージョンを確認してみます。

無事に、最新版がインストールされ、brew でインストールしたほうが呼び出されるようになりました。

Mac OS Xで公開鍵認証を使って、SSH接続する

Windowsでいうところの「puttyでの公開鍵認証」をMacのTerminal.appでどうやるのか?

という、非常に基本的なところが地味に分からなかったので調べてみました。

今まではWindowsのputtyで公開鍵認証してたけど、
Macに乗り換えたばかりでやり方がよく分からない人向けです。

まず、Mac OS Xで公開鍵認証をするには、
Windowsで使っていた*.ppkファイルをOpenSSH形式に変換する必要があるようです。

変換の仕方はとても簡単です。

まず、putty付属のputtygen.exeを起動し、ppkをロードします。

次に、Conversionsメニュー→Export OpenSSH Keyでエクスポートします。
ファイル名は「id_rsa」としておきましょう。

エクスポートした「id_rsa」をMacの方へ持ってきます。
Windowsはもう閉じて結構です。

「id_rsa」を
/Users/(UserName)/.ssh
に配置します。
しかし、.(ドット)から始まるディレクトリはGUIの方から作れないようですので、ターミナルからディレクトリを作成します。

ターミナルを起動して

で、先程の「id_rsa」を/Users/(UserName)/.sshへ移動します。

こちらも、ターミナルを使います。
下記は、デスクトップにid_rsaがある場合のmvコマンドです。

最後に、パーミッションを600に変更します。

これで、準備完了です。

同じくターミナルから

これで、同じように接続できるはずです。

【参考】
MacでWindowsのputtyの代わりを行う
http://d.hatena.ne.jp/moyashiki/20100128/1264666129

[Misc] Putty の鍵 (*.ppk) を OpenSSH 形式に変換する方法をメモ
http://www.in-vitro.jp/blog/index.cgi/Misc/20080910_01.html