いごっそうなデザイナー、梅原真。熱を持った人の伴走者。

録画していたプロフェショナル仕事の流儀を観た。
高知でデザイナーとして活躍している梅原さんという方のプロフェッショナル論。

第175回 梅原真 プロフェッショナル仕事の流儀(2012年2月20日放送)

いごっそうとは、土佐弁で「頑固で気骨のある男」という意味だそう。
確かにそのような印象を受ける。でも、笑顔は懐の深さを垣間見ることができ、とてもやさしい方なんだろうなと感じた。

梅原さんは地方、農林漁業の依頼しか受けず、
しかも、志で動くというポリシーを貫いている。
仕事を引き受けるかどうかは現場を見てから決めるようにしている。
そこで、依頼主の本気度を見るようにしているそうだ。

「宝は、すぐ足元にある」
というキーワードが番組のあちらこちらで現れる。

「コンプレックスに目を向けて、そこにちょっとデザインを加えてやることで新しい価値を生むことができるでしょ。」

ここでいうコンプレックスとは、かつては地方を支えた農産物などの1次産品。
時代の変化により、いつのまにか売れなくなってしまったことで、皮肉にもその地方のコンプレックスとなってしまう。
しかし、ここに再び光を当てようと奮闘する地元の方たちもいる。

梅原さんは地方の1次産業にこだわる理由を問われ、
日本の風景を残したいと思うようになったからだという。

大学卒業後、就職したのは地元のTV制作会社。大道具をつくる会社。
しかし、なかなか自分がいいと思うデザインができない。
次第に上司や周りと衝突することが多くなり、フリーで活動することに。

がむしゃらに仕事をこなしていく中で、自分は何か残せているのだろうか?と感じるようになったそうだ。

「それはそれでやったんだけど、それは明日なくなっちゃうかもしれない。
そっちのほうがお金は稼げるかもしれないけど、続かないよね。」

彼の哲学だそうだが、僕もまた伴走者として生きていくほうが自分もまた熱を持つことができるような気がしていた。
そんななか、この一言はちょっと自分に刺さりました。

いいなと思ったこと。
広いバルコニーにソファ置いて、ぼんやり季節を楽しみたい。
霧島の天空の森のような感じ、あんなところで暮らしたいかもなあ。
スタッフが梅原さん含めて3人だけってところ。二人とも綺麗な女性なこと。
時間の流れがゆるやかそう、でもピシッとしてそう。


高知県産業振興センターの特集記事より

高専卒→大学編入中退→起業→転職を経て、ソーシャルゲームを作ったあと、とあるアプリのサーバサイドエンジニアをやっています。 技術の未来予測とかデザインのリノベーションとか、おぎやはぎとかネギトロ丼が好きです。 猫飼いたい。 twitterは@serimaです。お気軽にfollow/unfollowどぞ(゚∀゚)

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