カテゴリー別アーカイブ: design

ytplayerを使って全画面のYouTube動画を背景にする

Youtubeの動画を半透明なbackgroundにしてしまうという手法を、おしゃれなティザーページなどで見かけることが多くなってきましたね。
どうやってやるのかなぁと思って調べてみました。

すると、とても簡単に実装できそうなjQueryのプラグインのytplayerというものがありました。
とりあえずデモっぽいものを動かしてみました。


http://serima.co/youtube/watch

ついでにyoutubeの動画のvパラメータをそのままくっつければ、再生されるようにしてみました。
何もパラメータを指定しないでアクセスしたときは、都内のドライブ映像を流し続けます。

以下は、指定したバージョン。

http://serima.co/youtube/watch?v=ognrTXHoutU

勝手にリピート再生するようになっています。

watchというファイルをphpとして動作させるため、MIMEタイプを.htaccessで制御しています。
.htaccessを配置したディレクトリ以下のファイルすべてに対して、phpとして動作させるように設定。
その上で、拡張子ごとにForceTypeしてMIMEタイプをオーバーライド。

[php]
ForceType application/x-httpd-php

ForceType text/html


ForceType text/css


ForceType text/javascript


ForceType image/gif


ForceType image/jpeg


ForceType image/png

[/php]

MIMEタイプについては以下に。
http://mikeneko.creator.club.ne.jp/~lab/web/htaccess/mime.html

ytplayerのドキュメントやらなんやらは以下からどうぞ。
https://github.com/pupunzi/jquery.mb.YTPlayer

Brown's Book&Cafeに行って来ました

下北沢に越してきて2年が経つが、近くにお気に入りのカフェを見つけた。
週末(土・日)のみ営業する「Brown’s Book & Cafe」というお店。

小洒落たビルの5階にあり、たいへん見つけにくい。

そのビルには、中村屋@West Park Cafeというラーメン屋さんが1階に入居していたのだが、いつ通ってもお客さんの入りが良くないので、潰れてしまうのではないかと心配だったが、ついにこの前撤退してしまったようだ。
吉祥寺では大盛況なのにな、やっぱり下北沢の外れのほうにあるし仕方ないのかなぁ。
と思っていた立地のビルの5階にあるということは、、どんなものなのかなと期待しないで行ってみましたが、良い意味で期待を裏切られました。

そもそも、近くで無線LANが使えるカフェってないのかなぁと探していたのがきっかけ。
いろいろ調べているとどうやらFREESPOTが入るらしいと、PCを持って出かけたのですが雰囲気と本がステキでPCを開くのはもったいないと思い並べられている本を読んでいました。

みうらじゅん、岡本太郎、北野武など独特なパワーを持った著者の作品が多かった印象です。
店内は落ち着いた雰囲気でとても良かったです。

アップルパイを頼んだら、ホットサンドメーカーのようなもので温めてくださった。
とても美味しかったなあ。

平日は、BARFOUT!という雑誌の編集部として稼動しているそうです。
店内にはおしゃれなポスターがたくさん貼ってありました。

ホームページはこちら。

http://brownsbooks.jp/booksandcafe/

いごっそうなデザイナー、梅原真。熱を持った人の伴走者。

録画していたプロフェショナル仕事の流儀を観た。
高知でデザイナーとして活躍している梅原さんという方のプロフェッショナル論。

第175回 梅原真 プロフェッショナル仕事の流儀(2012年2月20日放送)

いごっそうとは、土佐弁で「頑固で気骨のある男」という意味だそう。
確かにそのような印象を受ける。でも、笑顔は懐の深さを垣間見ることができ、とてもやさしい方なんだろうなと感じた。

梅原さんは地方、農林漁業の依頼しか受けず、
しかも、志で動くというポリシーを貫いている。
仕事を引き受けるかどうかは現場を見てから決めるようにしている。
そこで、依頼主の本気度を見るようにしているそうだ。

「宝は、すぐ足元にある」
というキーワードが番組のあちらこちらで現れる。

「コンプレックスに目を向けて、そこにちょっとデザインを加えてやることで新しい価値を生むことができるでしょ。」

ここでいうコンプレックスとは、かつては地方を支えた農産物などの1次産品。
時代の変化により、いつのまにか売れなくなってしまったことで、皮肉にもその地方のコンプレックスとなってしまう。
しかし、ここに再び光を当てようと奮闘する地元の方たちもいる。

梅原さんは地方の1次産業にこだわる理由を問われ、
日本の風景を残したいと思うようになったからだという。

大学卒業後、就職したのは地元のTV制作会社。大道具をつくる会社。
しかし、なかなか自分がいいと思うデザインができない。
次第に上司や周りと衝突することが多くなり、フリーで活動することに。

がむしゃらに仕事をこなしていく中で、自分は何か残せているのだろうか?と感じるようになったそうだ。

「それはそれでやったんだけど、それは明日なくなっちゃうかもしれない。
そっちのほうがお金は稼げるかもしれないけど、続かないよね。」

彼の哲学だそうだが、僕もまた伴走者として生きていくほうが自分もまた熱を持つことができるような気がしていた。
そんななか、この一言はちょっと自分に刺さりました。

いいなと思ったこと。
広いバルコニーにソファ置いて、ぼんやり季節を楽しみたい。
霧島の天空の森のような感じ、あんなところで暮らしたいかもなあ。
スタッフが梅原さん含めて3人だけってところ。二人とも綺麗な女性なこと。
時間の流れがゆるやかそう、でもピシッとしてそう。


高知県産業振興センターの特集記事より